スポンサーサイト

  • 2011.06.14 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    脳梗塞の重要な知識

    • 2010.05.25 Tuesday
    • 14:11
    「脳梗塞」を含む脳の病気は、いくつかありますが、どれも基本的には、「脳の血管」になんらかの異常と障害が起き、脳の機能の一部が壊れてしまうことによって、発症します。
    そのため、脳梗塞を含めたさまざまな脳疾患を、広い範囲で「脳血管障害」と総称しています。
    この「脳血管障害」は「脳の血管が破れる」かあるいは、「脳の血管が詰まる」ことによって、もたらされるものです。曲美

    脳血管障害は、一般的には「脳卒中」と呼ばれていますが、現在はがんと心臓病に次いで日本人の死因の第三位となっています。
    「脳の血管が破れる」ことによって、脳障害を起こす病気の代表例としては、「脳内出血」「くも膜下出血」があります。
    この「脳梗塞」は「脳血管障害」の約7〜8割を占めています。
    脳梗塞は、血のかたまりができて、血管がふさがり、血液を通じてその先の脳細胞に、酸素や栄養を運ぶことができなくなるために、脳がダメージを受ける病気です。
    脳の血管が詰まり、脳に血液が十分にとどかない状態が長く続き脳細胞が壊死するわけです。
    脳梗塞は、発生原因別に「アテローム血栓性脳梗塞」「心原性脳塞栓症」「ラクナ梗塞」の三つに分類されています。
    「アテローム血栓性脳梗塞」は、動脈硬化によって、頸動脈などの血管壁内部に「アテローム」による血栓ができ、血管が詰まってしまうものです。
    「心原性脳塞栓症」は、心房細動や心筋梗塞などによって、心臓にできた血栓が脳にまで運ばれ、脳の血管を詰まらせるものです。
    「ラクナ梗塞」は、高血圧などを原因として、脳の細い末梢血管に梗塞ができるものです。
    最近は、高血圧への対策などが進んだこともあり、「ラクナ梗塞」は減少傾向にあります。
    その一方で、生活習慣病の増加を背景とした「アテローム血栓性脳梗塞」や「心原性脳塞栓症」は、増加傾向にあるとされています。
    脳の病気のなかでも、特に高齢者に多いのが、この「脳梗塞」といわれます。
    しかしながら単に加齢だけが病気の原因というわけではなく、やはり高血圧や糖尿病、心臓病、喫煙や飲酒などによる生活習慣の乱れが、危険因子となって、起きる「生活習慣病」のひとつでもあることも確かです。
    その再発率は、年間およそ3〜4%程度ともいわれ、もし脳梗塞となった場合、発症後1年間程度は、十分気をつける必要があります。

    スポンサーサイト

    • 2011.06.14 Tuesday
    • 14:11
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
         1234
      567891011
      12131415161718
      19202122232425
      2627282930  
      << April 2020 >>

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recommend

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM